リーガルテック社、医療機器業界向けに「診断アルゴリズム・UI設計の知財化支援AI」提供開始

〜AI診断・医療ソフトウェアにも、特許の盾を〜

2025年5月26日 リーガルテック株式会社(本社:東京都、代表取締役:佐々木 隆仁)は、医療機器および診断装置業界において急増するAI診断技術やソフトウェア医療機器(SaMD)の知財化を支援するため、特許戦略AIプラットフォーム「Tokkyo.Ai」の提供を正式に開始しました。

■ 背景:医療×AIの進展と知財戦略の空白

  • 医療機器分野では近年、AIによる画像診断補助、音声記録解析、リモート診断支援などが実用化
  • SaMD(Software as a Medical Device)の市場は年々拡大し、“装置よりソフトウェア”の価値が高まる時代に

しかしその一方で、

  • ソフトウェアアルゴリズムやUI設計が特許出願されず、属人的なコード資産にとどまっている
  • 海外スタートアップや大手医療IT企業に先回りして特許を取られてしまう事例が多数発生
  • 多くの中小メーカーやR&D部門は「どこからが特許になり得るか分からない」状態

■ 解決策:「Tokkyo.Ai」でAI診断・制御ソフトの特許化と防衛戦略を支援

Tokkyo.Aiは、医療向けのAI・ソフトウェアに特化して開発された知財化支援AIです。

【主な機能】

  • 診断ロジック・処理フロー・画面構成をもとに、特許明細書案・請求項の草案を自動生成
  • 海外特許(米・中・欧)との構成比較・差異抽出・侵害リスク診断も可能
  • R&D部門と知財部門の連携を支援する知財マップ機能を搭載

■ 導入事例

医療機器メーカーでは、Tokkyo.Aiを活用し:

  • 新たな医療機器について明細書草案を自動生成
  • 既存特許との機能比較を行い、差別化要素を明確化
  • 出願した特許を元に、大手とのライセンス契約につなげた

■ 導入メリット

  • ソフトウェア資産の“知的財産化”による競争力強化
  • 海外展開・提携時における技術交渉力・ブランド価値の向上
  • スタートアップやR&D部門でも簡易にIP戦略を構築可能

■ Tokkyo.Aiの詳細、お問い合わせは、こちら

https://www.tokkyo.ai/pvt/

■ 今後の展開

今後は、HyperJとの連携により、

  • 医療AIソフトの正規ライセンス証明・バージョン管理・利用履歴のブロックチェーン化

AI孔明 on IDXとの連携により、

  • 臨床現場でのAI活用ノウハウをナレッジ化し、技術と現場を橋渡しすることで、“医療×ソフトウェア×知財”の三位一体プラットフォームを提供してまいります。

“AIは診断できる、でも特許はAIと一緒に守らなければならない。”

Tokkyo.AIは、医療機器・ソフトウェア産業における“知的防衛のパートナー”として、企業の研究成果を未来の競争力へと変換します。

■「AI孔明×AI/DXフォーラム ~医療~」開催概要

2025年5月29日に医療DXとAI活用をテーマにしたフォーラムを開催します。
フォーラムの概要はこちら
https://www.idx.jp/aikoumei/may/

  • 日時:2025年5月29日(木)14:00~16:30 (受付開始 13:45)
  • 会場:日経ホール&カンファレンスルーム https://www.nikkei-hall.com/access/
    東京都千代田区大手町1-3-7 日経ビル6F
    ※当日は、オンラインとハイブリッドで開催予定です。
  • 対象者:経営者、医療、ヘルスケア業界のDXやAI活用推進ご担当社様、および、情報システム部の方々

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【リーガルテック株式会社について】

  • 会社名:リーガルテック株式会社
  • 設立:2021年3月
  • 資本金:2億4,000万円(資本準備金含む)
  • 代表取締役社長:佐々木 隆仁
  • 所在地:東京都港区虎ノ門5-13-1 虎ノ門40MTビル4F
  • ホームページ: https://stageweb.legaltech.co.jp/
  • 事業内容:
    リーガルテック社は、知財特化型AIリーガルテックソリューションを提供するリーディングカンパニーです。「知財の民主化」を企業理念に掲げ、特許検索、知財契約、M&A、訴訟支援を統合した革新的なプラットフォームを開発。代表プロダクト「Tokkyo.AiのAI孔明」や「リーガルテックVDR AI」により、企業の知財管理とデータ共有を効率化し、競争力を強化します。知財市場の拡大を背景に、国内外で急成長を遂げ、顧客企業数も着実に増加。SaaS型のサブスクリプションモデルを採用し、安定した収益基盤を構築。現在、IPO準備を進めており、さらなる成長とグローバル展開を目指します。