リーガルテック社、次世代VDR「リーガルテックVDR」にLLM生成AI「AI孔明」を統合し、
不動産市場の膨大な情報分析を劇的に短縮・意思決定を迅速化

〜AIが物件デューデリジェンス、契約管理、投資判断のプロセスを劇的に効率化〜

2025年3月5日 リーガルテック株式会社(本社:東京都、代表取締役:佐々木 隆仁)は、最新AI技術を活用した次世代型VDR(バーチャルデータルーム)プラットフォームを、不動産業界向けに提供開始しました。不動産取引における情報管理と意思決定の迅速化を目的とした本サービスは、業界特有の課題を解決し、取引速度と正確性を飛躍的に向上させる革新的なツールです。

■ 背景

近年、不動産市場では取引のスピードと精度がますます求められています。しかし、契約書の確認、物件デューデリジェンス、法務確認などのプロセスが複雑化・多様化し、多大な労力と時間がかかっています。当社は、これらの課題に対応するため、AIとVDRを統合し、業務効率の劇的な向上を実現しました。

▼本サービスの主な特長と効果

  • 契約書のリアルタイム要約とリスク分析 契約書の重要な条項や潜在的リスクをAIが即座に抽出・分析。従来数日かかっていた契約レビュー作業を数分に短縮し、迅速で的確な意思決定を支援します。
  •  物件デューデリジェンス(DD)の高速化 土地の所有権や都市計画、建築基準法、税務情報などをAIがリアルタイムで解析。物件取得に伴うリスクを事前に把握し、投資判断をより迅速に進められます。
  •  マルチ言語対応で国際ビジネスを加速 日本語を含む6言語(日・英・韓・中・仏・独)に対応。外国人投資家や国際的な不動産プロジェクトにおいて円滑なコミュニケーションを実現し、グローバル市場での競争力を高めます。
  •  リアルタイムQ&Aで不動産知識を即時に提供 ユーザーからの質問に対し、AIが即時に回答。契約条項や規制、税制変更などについて、必要な情報を瞬時に提供し、専門家への依存を軽減します。
  • コンプライアンスチェックと監査機能の強化 アクセス履歴やファイル編集履歴を監査ログとして保存・管理することで、情報の透明性と信頼性を高め、内部監査や外部監査への対応を効率化します。

■ 不動産市場における「リーガルテック VDR × AI 孔明」の活用ポイント

機能 具体的な活用方法 迅速化される業務
不動産契約書の要約・解析 重要条項やリスク要因を自動抽出 契約レビューの時間短縮
デューデリジェンス支援 物件の権利関係・法規制の自動解析 取引リスクの迅速評価
リアルタイムQ&A 「この契約で最も重要なポイントは?」などの質問に即回答 法務チェックの効率化
多言語翻訳 海外投資家向けに契約書・規制情報を翻訳 国際不動産取引のスピード向上
FAQ 機能 過去の案件データを基にAIがFAQ を生成 ナレッジ共有の効率化
監査ログ・コンプライアンス対応 VDR 上のアクセス履歴・編集履歴を記録し、不正リスクを検知 監査対応の効率化

■ 導入事例 当社サービスはすでに複数の大手不動産企業、金融機関、投資ファンドに採用され、導入企業からは取引スピードの向上、業務効率の大幅な改善に関する好評価をいただいております。

■ 今後の展開

リーガルテック社は、今後も AI 技術の進化を取り入れ、不動産市場向けの VDR の高度化と市場拡大を推進していきます。将来的には、ブロックチェーンを活用した登記情報の保護や、スマートコントラクトによる不動産売買の自動化などの新機能を開発し、取引の安全性と効率をさらに向上させる予定です。

【リーガルテック株式会社について】

  • 会社名:リーガルテック株式会社
  • 設立:2021年3月
  • 資本金:2億4,000万円(資本準備金含む)
  • 代表取締役社長:佐々木 隆仁
  • 所在地:東京都港区虎ノ門5-13-1 虎ノ門40MTビル4F
  • 事業内容:
    知的財産とリーガルテック分野において、最先端のAI技術を活用した多様なサービスを提供しています。プライベートAI特許管理システム「MyTokkyo.Ai」の提供をはじめ、知財ポータル「Tokkyo.Ai」の運営、知的財産の取引を支援する「IPマーケットプレイス」、オープンイノベーションを促進する「Innovationマーケットプレイス」を展開し、企業の知財戦略を強力にサポートしています。また、機密情報を安全に管理・共有できる「リーガルテックVDR」や、知財契約管理を効率化する「keiyaku.ai」、オンライン商標サービス、さらに知財判例・訴訟検索を可能にする「LegalSearch」を提供し、知的財産の管理・活用を総合的に支援しています。