リーガルテック社 × AIデータ社、コンテンツ・アニメ・文化産業を再編成

〜 知財AI × AIファクトリーでAX時代のクリエイティブ産業を支える知財インフラを提供 〜

2025年10月20日 リーガルテック株式会社(本社:東京都、代表取締役:佐々木 隆仁)は、コンテンツ・アニメ・文化産業向けに知財AI × AIファクトリーでAX時代のクリエイティブ産業を支える知財インフラ実装のためのプロジェクトを開始しました。

背景

日本はアニメ、ゲーム、音楽、映画、伝統文化など 世界に誇るコンテンツ資産 を持ちながらも、グローバル市場における収益化や知財保護では十分に成果を上げられていません。
AX(AI Transformation)時代には、生成AIによるコンテンツ制作、メタバース・XR体験、グローバル配信の拡大が進み、「知財の守り」と「収益化の仕組み」 が文化産業の持続的発展を決定づけます。

課題
  • 権利侵害の拡大:海賊版や模倣コンテンツの流通により、クリエイターや制作会社の収益が毀損。
  • 海外展開での不利:翻訳・ローカライズが進んでも、特許や著作権の国際的保護が不十分。
  • デジタル化の遅れ:コンテンツ制作・配信に関わるデータがバラバラで、AI活用やマネタイズ基盤と直結していない。
解決策 ― 知財AI × AIファクトリーの提供価値
  1. Tokkyo.Aiによる知財保護の強化
    ・アニメ・ゲーム・映像など文化産業特化型の知財検索・監視機能。
    ・海賊版や模倣サイトをAIが自動検知し、ブランド保護を実現。
  2. AI IPGenius on IDXによるクリエイティブ知財戦略
    ・シナリオ、キャラクターデザイン、音楽著作権などをデータ化・知財化。
    ・国際標準に対応した権利テンプレートで、輸出時の権利保護を効率化。
  3. マネタイズ基盤の整備
    ・ライセンス取引・共同制作契約を支援する知財マーケットプレイス。
    ・NFTやブロックチェーンによる新しいデジタルコンテンツ収益モデル。

すでに一部は実現しているが、今後はこのような構想のもと展開をしていく。

期待効果
  • グローバル市場での競争力強化:日本のアニメや文化コンテンツを世界に展開しながら、権利侵害を抑制。
  • 収益源の多様化:ライセンス収入、デジタル配信、NFTなど新しいマネタイズ手段を確立。
  • クリエイター支援:権利の自動化・契約支援により、クリエイターが制作に集中できる環境を提供。
知財AI™について
  • MyTokkyo.Ai:簡易検索から高度な特許調査・分析まで対応する特許検索AIプラットフォーム
    https://www.tokkyo.ai/pvt/
  • AI IPGenius on IDX:特許出願支援、知財ドキュメント作成、ナレッジ共有を可能にするAI統合エンジン
    https://www.legaltech.co.jp/ipgenius/
今後の展望
リーガルテック社とAIデータ社は、知財AI × AIファクトリーを通じて、日本のコンテンツ・アニメ・文化産業を 「守る・育てる・広げる」知財インフラ へと進化させます。
AX時代において、日本の文化資産を世界市場で最大限に活かすための知財戦略を提供し、産業の再編成と新たな成長モデルを推進します。
リーガルテック株式会社について
  • 会社名:リーガルテック株式会社
  • 設立:2021年3月
  • 資本金:3億8,000万円(資本準備金含む)
  • 代表取締役社長:佐々木 隆仁
  • 所在地:東京都港区虎ノ門5-13-1 虎ノ門40MTビル4F
  • ホームページ:https://www.legaltech.co.jp/
  • 事業概要:特許調査・発明抽出プラットフォーム「MyTokkyo.Ai」、自社専用AIプラットフォーム「AI IPGenius」、共同開発支援プラットフォーム「リーガルテックVDR」の開発・提供
AIデータ株式会社について
  • 会社名::AIデータ株式会社
  • 設立:2015年4月
  • 資本金:1億円(資本準備金15億2500万円)
  • 代表取締役社長:佐々木 隆仁
  • 所在地:東京都港区虎ノ門5-1-5 メトロシティ神谷町ビル4F
  • ホームページ:https://www.aidata.co.jp/
  • AIデータ社は、データインフラと知財インフラを基盤に、20年以上にわたり企業や個人のデータ資産を守り、活用する事業を展開してきました。1万社以上の企業、100万人以上のお客様から信頼を得ており、データ共有、バックアップ、復旧、移行、消去を包括する「データエコシステム事業」では、BCNアワードで16年連続販売本数1位を獲得しています。
    データインフラでは、IDXのクラウドデータ管理や復旧サービスを提供するとともに、経済産業大臣賞を受けたフォレンジック調査や証拠開示サービスを通じて、法務分野でも高い評価を得ています。
    一方、知財インフラでは、グループ会社の特許検索・出願支援システム『Tokkyo.Ai』や特許売買を可能にするIPマーケットプレイスの構築により、知財管理と収益化を支援。これらを統合し、生成AI『AI孔明』によるデータと知財の融合プラットフォームを展開しています。
    また、防衛省との連携による若手エンジニア育成にも注力し、データ管理と知財保護を通じて社会基盤の強化に貢献しています。