リーガルテック社、「知財AI™」プロジェクト始動、特許業務の未来を変える 次世代AIプラットフォームを発表
〜特許業務の生産性と創造性を飛躍的に向上〜
2025年9月3日 リーガルテック株式会社(本社:東京都、代表取締役:佐々木 隆仁)は、特許業務におけるイノベーションを加速させる「知財AI™」プロジェクトを発表した。本プロジェクトは、特許検索・分析から明細書作成・戦略立案までを一気通貫で支援することで、知財業務の生産性と創造性を飛躍的に向上させることを目的としている。
知財AIについて:https://www.legaltech.co.jp/ipai/
「知財AI™」プロジェクトは、リーガルテック社が開発した「MyTokkyo.Ai」と「AI IPGenius on IDX」の2つのコアシステムを統合した新たな知財支援基盤だ。本プロジェクトは、発明の創出から調査・出願までを一気通貫で支援することで、知財業務の生産性と創造性を飛躍的に向上させることを目的としている。
従来、属人的で時間のかかる作業が多かった知財業務において、「知財AI™」プロジェクトは業務効率の大幅な向上を実現します。また、中小企業や研究機関においても知財の専門知識を持たずとも、高度な知財活動を行うことが可能になる。