日本の技術資産を“眠らせない”。「眠るデータ」から「動く知的資産」へ
リーガルテック、企業の技術データを循環させる「三層型AIインフラ」強化を発表
リーガルテック株式会社(東京都港区、代表取締役 平井 智之)は、国内企業に眠る膨大な技術・知財データを最大限活用するため、同社が展開する三層型AIプラットフォームを“技術データ活用インフラ”として大幅に強化することを発表した。
研究ノート、特許資料、技術文書、契約書──企業内に散在するこれらの「眠れる知」が、一つにつながり、創出・分析・共有がスムーズに循環する新しい産業基盤の構築を目指す。

