監査ログを自動で揃える。 海外VDRの1/5コストで使える国産AIデータルーム「リーガルテックVDR」、アクセス統制と証跡管理を強化

クラウドストレージでは不可能な精緻なアクセス管理とログ自動収集を標準化し、ガバナンス強化時代の情報管理をアップデート

リーガルテック株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:平井智之)は、金融監査業務における高度な証跡管理と機密情報管理を実現する国産バーチャルデータルーム(VDR)「リーガルテックVDR」を拡張し、金融監査領域での利用を強化したことをお知らせいたします。

また、当社は金融庁検査・外部監査に対応するための安全・迅速な監査専用データルーム「Financial Audit VDR」を提供しており、クラウドストレージでは不可能な精緻なアクセス統制と“監査ログの自動収集”を標準化しています。

https://www.vdrs.jp/list/financial/